insurance care

思春期のお悩み

生理痛・生理不順・PMS(月経前緊張症)

「生理痛はみんなもあるから」と我慢せず、ぜひ受診してください。
場合によっては子宮内膜症や子宮筋腫が原因のこともあります。
診察が怖いと思われる方もいるでしょう。
性行為の経験がない場合は、お腹の上から超音波の検査をします。
(その場合は直前の排尿を避けてください。)
性行為の経験があっても不安を感じる方はおっしゃってくださいね。
まずはお話を伺って、必要であればゆっくり小さな器具で診察します。
何ヶ月も生理がこない場合もご相談ください。放っておくと、将来の妊娠や健康に影響が出る場合があります。

  • 治療法:漢方、低用量ピルなど、トコエル(自費)等
  • ※低用量ピル・超低用量ピルは保険診療で処方できます。

子宮頸がんワクチン 
※ワクチンはお電話にてご予約ください。

子宮頸がんを予防できる大切なワクチンです。性行為が始まる前に、ぜひ接種しましょう。
ワクチンは、早めの接種のほうが抗体が付きやすいので、初回が14歳以下の方は2回接種で済みます。
通常15歳以上の方は3回接種となります。

  • 対象者:無料接種券をお持ちの小学校6年生から高校1年生相当の女子
  • ワクチン接種券使用可能な市町村 :
    金沢市 白山市 野々市 小松市 内灘町 川北町 津幡町 羽咋市 珠洲市 能登町 宝達志水町 かほく市 川北町

月経困難症

生理痛・生理が多い・
PMS(月経前緊張症)

原因として、子宮内膜症や子宮筋腫があることも。 また、気付かないうちに貧血になっている方も多いです。 貧血は体のだるさやメンタルに影響します。子宮内膜症などは将来の妊娠に影響する可能性があります。 ちょっとおかしいな、いつもよりもひどいな、という状態が続いたらご相談ください。 原因のない生理痛も、もちろん治療可能です。

  • 治療法:鎮痛剤、漢方、低用量ピル、ミレーナ、ディナゲスト 等

腟・外陰部の症状

かゆい・痛い・おりものが多い

痒みや帯下の原因としてカンジダ、クラミジア等の感染症、ナプキンかぶれ、女性ホルモンの低下 などがあります。
普段の習慣が慢性的に炎症を引き起こしている可能性もあります。何が原因か見極めて治療いたします。

乾燥する

更年期のお悩み GSMをご参照ください。

できものがある

膿瘍、バルトリン腺の腫脹、尖圭コンジローマ等

膀胱炎・尿失禁

膀胱炎
(頻尿・残尿感・排尿時痛等)

頻尿・残尿感・排尿時痛等症状をくり返しやすい方もご相談ください

  • 治療法:抗生剤処方、漢方薬

尿失禁

腹圧性尿失禁(くしゃみや大笑い、ジャンプ等腹圧をかけた時に漏れる)
切迫性尿失禁(急な尿意に我慢できず漏れてしまう)等
40歳以上の約4割以上の方が経験していると言われています。恥ずかしくてなかなか言い出しにくい症状ですが、数多くのご相談を受けています。トレーニングで改善する人も多いです。毎日の生活に関わる事ですから早めに治療しましょう。

  • 治療法:処方、トレーニング、インティマレーザー(自費)、スターフォーマー(自費)

頻尿

起床から就寝までの排尿回数が8回以上の場合を頻尿と言います。
過活動膀胱が原因であることが多いです。
場合によっては泌尿器科での精査が必要なこともあります。気になる症状はご相談ください

  • 治療法・処方 : 生活指導、トレーニング、スターフォーマー(自費)

不正出血

生理以外に出血する・性交時に出血する

まずはどのタイミングで出血するか確認してみてください。
排卵時なのか、生理前なのか、不定期なのか。生理日と共にカレンダーに記録を付ける事をお勧めします。
診察は、腟内外の状態を診て出血の原因となる傷やポリープ、びらん、その他の異常がないか確認します。必要に応じて子宮がん検診や超音波の検査をします。

更年期のお悩み

ホットフラッシュ・イライラする・
疲れやすい・動悸・
眠れない・外陰部の乾燥

「更年期」とは、閉経の前後5年間の計10年間のこと。
症状は300種類以上とも言われ、特に症状が重く、日常生活や仕事に支障をきたす状態を「更年期障害」と言います。
更年期の主な原因は、女性ホルモン(エストロゲン)の低下。さらに加齢による体の変化、精神・心理的要因、家庭や職場などの社会的要因が複合的に関わって症状を起こすと言われています。
更年期や閉経は誰もが必ず通る道ですが、これから訪れる老年期に向けて、ご自身の心や体を見つめ直し、これからどう生きるかを考える大事な機会でもあると思います。

  • 治療法:ホルモン補充療法、漢方、プラセンタ注射、エクエル(自費)等

GSM(閉経関連尿路性器症候群)

閉経後の女性ホルモンの低下に伴う外陰部・膣、排尿に関する様々な症状のこと。
閉経周辺女性の約半数に起こると言われ、放っておくと慢性に進行し悪化すると言われています。

  • 外陰部症状
    (乾燥、痛み、灼熱感、かゆみ)
  • 性機能症状
    (性交痛、濡れにくい、感じにくい)
  • 尿路症状
    (頻尿、尿失禁、繰り返す膀胱炎)
  • 治療法:エストロゲン腟錠、塗り薬、処方等
  • デリーケートゾーンのケア、腟トレ、インティマレーザー(自費)

性病の心配

帯下が多い・嫌な臭いがする・
かゆい・お腹が痛い

多くの場合、パートナーも治療が必要です。双方が陰性化するまで性行為は持たないようにしましょう。
また、コンドームは性感染症の予防のために重要です。

  • 原因:クラミジア、淋菌、トリコモナス、尖圭コンジローマ、ヘルペス等
  • 検査・治療法:検査によって原因を同定し、結果に応じた治療をします。多くの場合、パートナーも治療が必要です。

性行為のお悩み

性交痛・濡れない・
気持ち良いと感じない
初めてまたは久しぶりの
性行為がうまくいかない

まずはお話を伺います。
デリケートな問題ですからじっくりお話を伺い、ご本人様の意思を確認させていただいた上で診察をします。性行為や診察に恐怖心がある場合もお気持ちを尊重し対応します。
必要に応じ、内診や超音波の検査で子宮卵巣の状態を確認します。
言い出しにくいお悩みですし、病気ではないからどこで相談したらいいかわからないというお声もよく聞かれます。当院では、お悩みも不安もしっかり受け止めて検査・治療いたします。

  • 治療法:年齢や原因によって治療は様々です。
  • 緊張がほぐれることで改善するケースが多いですが、膣の問題があれば、膣錠や塗り薬、日常的な保湿やマッサージ、潤滑ゼリーの活用等アドバイスいたします。
    また、性感染症、子宮筋腫や子宮内膜症などの疾患が原因となっている場合は原因となる疾患の治療をします。
あおばウィメンズクリニック